中国レポート16 茨城栃木千葉
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7月に入ってここ河南省は既に真夏です。そんな中、5月のレポートになります。なんとか追いつかなければ!
<9番Wood>
春節休みで日本から持ってきた蔵出しクラブをいろいろ試してみたら、76gのSシャフト(Fubuki AX)が刺さった9W (2010年製のTOUR Stage X-drive GR)が何故か大活躍でして、狭いホールでもとにかく曲がらずに打ちたい方向に飛んでいきます。大き目ヘッドの優しい系のFWですが、UTだと良く出る左への引っ掛けが出にくく、球も良く上がってくれます。Par5の二打目や狭いホールでのティーショットに活躍範囲が拡大中で、UTを押しのけレギュラー入りしました。でもほとんど同じ仕様のはずの7Wは今一つなのですよね・・・・そこは何故だか良く解からないのですが、とにかくお気に入りのクラブが一本出来ました。一度、ティーショット全部これで打ったらどれくらいのフェアウェイキープ率になるか?試してみたいものです。
<一時帰国シリーズ>
今年は珍しくGWに日本に帰りました。ここ中国でも5/1(労働節)~5/5はお休みなのですが、観光地は多くの人で溢れることになるので、今年は日本ツアーを選びました。タイとかベトナムも暑い季節ですしね。
上海経由での移動日ののち、2日目からは早速のラウンド開始予定です。日本の5月は気持ちよい天気なはず・・・と期待していたものの、天気予報は少し怪しげです。きっとゴルフ場の天気は大丈夫!と信じて日本に向かいます。
自宅に到着後、先ずは近所の回転寿司で食べたいだけお寿司をいただきます。お値段は中国の約半額、でも同じお店でも中国の方が美味しいかも・・・期待値とお値段が違うので正しいかどうかは解かりませんが、意外な?発見でした。
一日目:龍ヶ崎カントリー倶楽部
今回のクラブは、お留守番セットの中で一番重い110gのスチールシャフトが装着されたアイアンのセットを中心に、編成してみました。ドライバーも重めのクラブで流れだけは整えて準備完了ながら、当日は予報どおりの結構な雨でございます。しかしながら、せっかくのラウンドチャンスは逃したくないので、しばしレストランで粘ります。ほどなくして、上手く小降りになった時間を見計らって18ホールスルーでの出動となりました。ご一緒頂くのは前月に上海でご一緒してくれたAさん、ゴルフがとても上手でお仕事もゴルフ業界のBさんです。
前半の雨模様は地味なゴルフに徹して?堪えていたものの、雨が止んだ後半に力尽き、14番で+4、あがり3ホール、ダボダボトリと・・・99で終了です(パー二つ、34パット)。あれれ、雨の方がスコア良いようですが、今回は憧れの龍ヶ崎を廻れただけで満足としておきましょう。スタート時間等、いろいろご配慮いただいてありがとうございます。雨の中付き合ってくれたお二人にも感謝感謝でございます。
Bさんとはここでお別れして、Aさんと一緒に龍ケ崎から宇都宮へと移動、餃子を中心とした食事+お酒を堪能です。日本は何食べても美味しいですね。宇都宮市の餃子消費数に貢献しました。


二日目:日光カンツリー倶楽部
栃木シリーズは、同行してくれるAさんに加えて、神奈川在住のCさん・Dさんが参加です。CさんDさんは今年の春節休みの時に富士小山CCを一緒に廻ってくださいました。今回もよろしくお願いいたします。
インスタートでしたがいきなり3ホール連続ダボ・・・順調にスコアが伸びていきます。前日の龍ヶ崎もそうですが、各ショットそれなりのところに運んでいかないとなかなか攻略できません。上手くグリーン近くまで運んでもグリーンがまた手強いコースです。パー3つ50/47の97でした。FWキープが50%と向上し、少し手応え?を感じつつも・・・37パットはいかんですね。どうせパーオンしないんだから、ラフとかバンカーではなく、寄せやすいところからのアプローチで勝負しないと・・・・いつも同じ反省ばかりの日光カンツリーですが、本当に楽しいコースですね。男体山をはじめとした景色もまた素晴らしい。次はいつ来られるかな??
宇都宮市街のホテルが土日は異常に高騰しているのと、烏山城の素敵な併設ホテルは満室とのことで、宿は上三川町の個性的なビジネスホテルです。そこから徒歩で住宅街にある地元の民が愛しているであろう、お好み焼き居酒屋で宴会です。ここでもゴルフを中心とした、おじさんの宴会を堪能します。いや~楽しいひと時ですね。皆様お付き合いいただきありがとうございました。マニアックな?ホテル予約のせいで、思いのほか?千鳥足で歩かせてしまいましたが、とても楽しかったです。



三日目:烏山城カントリークラブ(本丸~二ノ丸)
国道4号線を北上し、向かいますはこちらも井上誠一氏設計の烏山城CCです。男女トーナメントで数々のドラマを生んだ三ノ丸は今回取れませんでしたが、久しぶりの本丸コースでのラウンドです。さすがにクラブにも慣れてきた?のか、コースの方も龍ケ崎・日光ほどティーショットの方向性は求めないのか?FWキープは9/14(64%)まで向上します。結果、ダボは出すもののトリ以上は撲滅に成功、44/45の89(35パット)と久しぶりの80台です。数年前はラフを伸ばしてものすごくタフなイメージがありましたが、今回はラフも短く整備されて、前よりはラウンドし易くなっていたかもしれません。これはこれでラフのボール探しとかから解放されて、楽しく廻るには良いともいえます。首都圏からはそれなりに遠いですが、シングルルーム中心の温泉付きホテル・素敵なお食事処・ナイター営業の練習場と、ゴルフ合宿には最適な環境です。次回は前もって宿泊パックで訪れたいですね。お世話になりました。





四日目:南総カントリークラブ(西コース)
神奈川の自宅に戻って、翌朝はメンバーのEさんと、F夫妻と久しぶりに四名でのラウンドです。いつも南総でご一緒させて頂いている面子ですので、成長した姿を見せようと張り切りますが、気合いれるといつも空回りするタイプです。いきなりのトリスタートから、3番では+5の大叩きなど空回りモード全開で前半を53で終えます。後半は開き直ってから好転し、1バーディ含む44となんとか持ちこたえ?ました。終わってみると、FWキープは9/14(64%)ながらOB2発36パットでした。うーん日本ツアー最終日に失速してしまいました。修行は続きます・・・
南総の西コースあがり三ホールは難易度が高く、いつもチャレンジ楽しみにしています。今回も攻略できず・・・また次回頑張ろう!
お陰様で、今回は井上誠一氏設計の3コースを連続して楽しむことが出来ました。南総カントリーも、井上誠一氏一派の発知朗氏の設計ですね。一緒にラウンドして頂いた皆様に感謝です。是非中国にもゴルフしに来てくださいね~
5/5の夕方発の上海経由で中国に戻りました。

<おまけ~超有名なお寺>
GW休みからの帰国後、週末に少林寺とのその裏の嵩山(すうさん)に訪れました。鄭州からは車で約一時間、洛陽との間にあります。事前にジェットリー主演の映画を観られた方によると、ロケ地巡りも出来て楽しさが倍増するようです。若い修行僧の演武も観られましたが、福建省で観たカンフー劇の方が迫力あったかも・・・・
実は2017年にも訪れているのですが、その時の記憶と現実との差を確認しながらの旅となりました。意外と忘れていたものも、その場に来ると思い出すものですね。人間の記憶というものの奥深さも感じるところです。ゴルフの場合は、大叩きしたホールは、忘れたいのに何年振りかに来ても鮮明に?ミスショットの記憶が蘇ってくるのだから不思議です。それでもってお約束通りに、同じミスを犯したりすることも良くありますね。出来れば、ナイスショットの思い出が蘇って、毎度ナイスショットするような脳みそになりたいものです。




<おまけ2~アバターでおなじみの>
さらに翌週、湖南省張家界に行ってきました。武陵源という、映画アバターの世界の原形になったという、有名な景勝地があります。金曜日の夕方から寝台電車で出発、土曜日早朝到着から活動開始と意気込みますが、あいにくの大雨+霧で景色が見えません、GWに続いてまたしても雨に祟られております。同伴してくれた中国人の友人がうまくアレンジしてくれたのと、月曜日も活動日にしていたおかげで、なんとか3日間で広大な森林公園と、市内にあるもう一つの観光地、天門山を堪能することが出来ました。今回は行きませんでしたが、市内にはゴルフ場も一つだけですが存在するようです。日本からも上海経由で来れると思いますので、ゴルフバック抱えての観光なども可能とみました。






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