眼下は広大な甲府盆地、眺望は最高、スコアは最悪
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境川カントリー倶楽部
今回は代打で行ってきた甲斐の国の境川ゴルフ俱楽部のレポートです。境川という地名は中央高速を走っていると「南甲府インターの手前にパーキングがあったな」という程度の認識でしたが、大月周辺のゴルフ場には日帰りでよく行くので、十分行って帰ってこれるだろうくらいの気持ちで参加しました。
アクセスは笛吹八代スマートICから10分ほど、周囲は桃源郷の名にふさわしく桃の果樹園が広がっています。ちょうど桃の最盛期でピンク色の実をつけている木も見受けられ、まさに桃の里です。境川ゴルフ俱楽部はそんな丘陵地帯にあり、青木功プロがコース監修をしたPGAシニアツアーの開催コースでもあります。圧巻なのはその眺望、甲府盆地全体が見渡され、遠くには秩父連山、八ヶ岳まで望めます。
コースレイアウトは山の上と下でインとアウトが分かれており、ほとんどのホールが山の斜面に対して平行に作られ、段々畑にようになっています。ラウンドの方はアウトの1番ホールからスタート。出だしの1番は甲府盆地に向かっての打ち下ろしの左ドッグ、右から攻めるのが基本のようで、左側は浅くて要注意です。ここは4オン3パットのトリ発進、その後は遅いグリーンに苦戦することに。つづく2番も同様にトリでその後はスコアも落ち着いたものの、パーは拾えず、前半最後の9番ロングでは、ティショットをOB、プレイング4のあと、5打目チョロって乗らず、6打目届かずバンカー、7打目バンカーから出ず、8打目出しただけ、9打目寄らずで、2パットの大叩きになってしまいました。うまくいかないときはこんなものです。でも眺望は最高、どのホールも甲府盆地を望め、うまいことに打ち上げのホールは設けず、コースの先に甲府盆地か、コースの左右どちらかに甲府盆地といったようにうまくレイアウトされています。
後半のインは標高の高い山側に設けられており、さらに眺望が良くなっていきます。でもスコアは出だしの10番ロングでトリ発進とうまく行きません。続く11番ショートでようやくパー。12番、13番は最も眺望の良いホールで特に13番のティグラウンドからの眺めは圧巻。この2ホールは無難にこなしましたが、コースの山側のホールである14番、15番でティショットがプッシュアウト気味になり連続OB、その後も盛り返せず、なんとかダボペースの体たらくで、スコアは眺望とは正反対でした。
境川はあまりにも眺望がよく、これが夜景だったらどんなに素晴らしいことでしょう。宿泊施設は無いので、泊まって夜景を見ることはできませんが、結構地元の人は夜景スポットとして来ているかも。コースの整備も行き届いていて、アクセスも良いので、また来たいと思わせるゴルフ場でした。






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