東京高裁が総武CC等「守る会」会員の即時抗告を棄却
2008年03月31日
ゴルフ特信によると、 東京高裁は2008年3月28日、総武都市開発株式会社の「再生計画認可決定」を不服として会員側が申し立てた即時抗告を棄却する決定を下した。
守る会は、抗告理由として「役員に違法行為があった」、「別除権評価の意図的な操作があった」、「虚偽の説明をして(計画案に賛成の)投票を勧誘した」等をあげたが、高裁は一部不備を指摘しつつも「違法ではない」と判断し抗告を棄却した。
守る会側には、最高裁に特別抗告する道もあるが、一連の活動を収束の方向にあるようだ。このことから、同会側が申し立てた更生手続きも棄却となり、PGMグループ主導の再生計画で、両クラブの再建が粛々と進められることがほぼ確実になった。
総武都市開発は、今回の即時抗告棄却決定もあり、退会・継続に関する手続きについて会員に案内文を送付した。これら手続きが終了次第、名変を再開する意向だそうです。