2026/08/07
第50回AIG全英女子オープンから
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日本時間8月3日月曜日の3時33分ごろ、第50回の記念大会となったAIG全英女子オープン(会場はロイヤルリザㇺ&セントアンズ)は桑木志帆選手の優勝で幕を閉じた。
最後の2時間はまさにデッドヒートで、最後の最後は桑木選手、ヘンセライト選手(ドイツ)、イエリミノー選手(米国)の誰になるのか?固唾をのんで見ていた。
最終組の両選手が最終18番のミドルホール、両者ともセカンドでグリーンを捉えていたがそれなりに距離はあったので、これで桑木選手の優勝で幕を閉じると思っていた。が、最初に打った11m強あったヘンセライト選手のパットがカップに吸い込まれた。打った瞬間、これは入れられた~的な感じだったな。プレーオフが決まった。二人のプレーオフか?それとも?で、イエリミノー選手のパットは外れた。
カートで18番に向かう折に、桑木選手が笑顔で会話してましたから、大丈夫なのかもと思いましたが、完全に勢いはヘンセライトにある感じでしたから、劣勢感は否めなかったです。
くじ引きで桑木選手がオナー。
18番はハウスに向かって打って行くホールなんですが、両サイドのバンカーに入りやすいホールです。私マエシンも18番ではドライバーショットをしっかりバンカーに入れました。でも、バンカーに入れないとかなり転がってセカンドが易しホールになります。我らがM.C隊長はフェアウェイにドライバーショットを放ち楽々2オンから堂々パーを取られました。
で、プレーオフ1ホール目、桑木選手が打ったドライバーショットが右のバンカーの手前のモジャラフ。ヘンセライト選手はフェアウェイへ。もう、完全にダメダメムードでしたが、あのモジャラフから桑木選手はチョン出しして、残り100y強近辺。ヘンセライト選手の2オン地点は先程と同じようなラインでしたが、簡単にバーディの距離では無い。桑木選手の3打目はスーパーショットで1m強へ。ヘンセライト選手のバーディトライは外れ、桑木選手はパーパットを沈めて、再び18番のティイングエリアへ。
この時点で、神の導きは桑木選手に移った予感がした。
オナーの桑木選手のドライバーはフェアウェイへ。対するヘンセライト選手のボールはギャラリーに当たり、不運にもゴース(ハリエニシダ)入り口へ。これ、チクチクで痛いんです!が、ここからナイスアウト。も、パーならずで、9mほどに2オンとした桑木選手が無難にパーでチャンピオンを手にした。
今回もずっと全英女子オープンをテレビ観戦していたが、この4日間も当然ながらもずっと見ていた。やはり、3カ月前に実際にプレーしてきたってのは見る側も力が入るものです。
今年の4月末から5月のイングランド・ウエールズツアーでは、私マエシンは昨年の山下美夢有選手が優勝したロイヤルポースコールにどうしても行きたいと希望し、ツアーに組み込んでもらった。プレーして来て「行って大正解だった!」だった!また行きたい!と思ってます。
さて、今回会場となったロイヤルルリザム&セントアンズでの次の日のゴルフ、我々は7月頭に開催された第154回全英オープン会場のロイヤルバークデールでもプレーした。
今年の全英、全英女子の会場を2日連続でプレーしてきたってなかなか体験できることではないと思う。
そんな超貴重な体験をさせてもらったことに感謝である。そして、その貴重な体験の集大成として、桑木志帆選手のAIG全英女子オープン優勝が添えられて更に素晴らしい思い出になった。
同行してくれた仲間たち、優勝してくれた桑木志帆選手、そして、送り出してくれた家族や同僚に感謝である。
一度限りの人生、やはり、楽しみたいものである。そのためには思い切りが大切。そして、巡り合ったチャンスを逃がさないことが肝要です。
以上、今回のマエシン独りごとでした。
おまたせしません!
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