預託金据置10年延長を全会員に要請
2003年08月01日
三井物産グループの鶴舞カントリー倶楽部は、預託金の10年据置延長を全会員に対して要請した。同倶楽部では、これまで預託金の償還に応じてきたが、経済情勢の回復が見込めない中で運営も厳しいことから今年5月の理事会で、預託金据置延長を決議したとしている。
預託金据置期間は、新証券発行日(5月20日)より10年間で、9月末までに新証券への差替え作業を終了させる計画とのこと。また、額面500~1300万円の会員に対しては、希望があれば会員権分割にも応じ、分割会員権の譲渡については、3親等以内の血族に限り名義書換料を無料とする。
同倶楽部では、証券差替え及び会員権分割の事務手続中も名義書換は停止しないとしており、今回の要請に対しての代償措置も現在検討中という。