総武CC等「守る会」会員の即時抗告理由書の内容が明らかに
2007年10月10日
ゴルフ特信によると、総武都市開発株式会社の「再生計画認可決定」を不服として、「守る会」のメンバーらが2007年9月14日東京高裁に提出した※即時抗告理由書(2007年9月28日付)の内容がこのほど明らかになった。その理由書(抄本)によると、
・スポンサー選定の不透明性
・議決権行使に際しての違法性
・別除権評価の不当性
・虚偽説明をして、計画案に反対する会員債権者を誤導した
・ゴルフ場毎に性格が異なり、同一スポンサーによる一体再生計画は、再生債権者の利益に反する
・・・等をあげて、地裁の認可決定を取り消すように求めている。
守る会のメンバーは更生法の適用を申し立てているが、東京地裁から選任され更生法適用の是非について調査していた長谷川宅司弁護士は2007年10月5日に調査報告書を提出。その調査内容が2007年10月9日に判明した。民事再生計画案が認可決定となっていることもあり、「更生申立てを棄却すべき」としているが、「その決定時期については即時抗告の結論が出て再生計画認可決定が確定するまで待つべき」とし、加えて「認可決定が取り消された場合には更生手続きを開始すべき」と報告している。
※詳しい事を知りたい方は、「守る会」のHPに掲載されている即時抗告理由書(抄本)をご覧下さい。