株主会員制に移行
2002年09月10日
東和ランドグループのオーク・ヒルズCCは、10月1日から株主会員制クラブに移行する。
平成12年末、同グループのグレンオークスCCが今回と同様に「預託金償還問題の解決と経営の安定」を目的に株主会員制クラブへ移行を提案し、これまでに会員の70%が同意し「経営が安定した」という。その結果を受け、オーク・ヒルズCCの株主会員制移行を決めたとしている。
オーク・ヒルズCCは預託金制で会員募集し、在籍正会員の約半数にあたる縁故正会員の募集金額は450万円(預託金400万円)だった。この400万円の預託金を基に、正・平日会員ともに株主会員制に移行する。
正会員の預託金400万円は、経営会社の優先株2株(正会員権1口分)に転換。預託金1200万円、1350万円の高額面については分割するが、最大でも2分割で4株(正会員権2口分)にとどめるとしている。平日会員権も原則1株に転換するが、預託金額によって正会員移行の道や特典を設ける。
また、名義書換は停止せず、同日以降は株主会員権に切り替えることを条件に名義書換料等を改定。新名義書換料は消費税別で正会員30万円(現行120万円)、平日15万円(現行60万円)に値下げする。
尚、全会員が協力すると、(株)オーク・ヒルズの発行株式の内3分の1が会員所有となる。