2010/02/12
東京国際ゴルフ倶楽部 2010年4月1日から名変預託金制度を導入
東京国際ゴルフ倶楽部
2010年4月1日から名変預託金制度が導入されます。
| 会員区分 | 会員種別 | 預託金 | |
|---|---|---|---|
| 個人 | 正会員 | 2,000,000円 | |
| 個人 | 平日会員 | 1,200,000円 |
ゴルフ特信によると、東京国際ゴルフ倶楽部での名変預託金導入については、同法人の会員(社員)に向けた通知によると、2007年3月に承認された会社更生法では、「弁済等のために55億円を必要とし、うち21.6億円を会員の拠出金で、残り33億円を(株)東京国際ゴルフ発行の転換社債をスポンサー企業連合に引受けてもらった」旨を報告。
この償還が完了して、同法人が目指した「会員制ゴルフ場になる」としている。
転換社債の償還の原資は、運営しているTKSゴルフオペレーション(株)から支払われる運営受託料と名変料、会員登録料だが、1.3億円見込んでいた名変料は、会員権市場の悪化から名変件数などが減少し7500万円に留まるなど、更正計画に沿った再建に狂いが出て、今回の決断になったといえる。
ちなみにその他の案としては、会員へ追加出資要請、年会費値上げ、TKSの運営受託料の値上げ、名変料の値上げなどを検討していたが、それぞれに問題点があると具体的に指摘し、一時的には会員権の市場価格の下落を予想しつつも財務内容が改善され、最終的には再度評価されると予想している。
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