2003/12/16
西日本クボタ開発株式会社の倒産情報(2003年12月16日)
適用:民事再生法を申請 負債:198億円
西日本クボタ開発(株)(資本金5000万円、兵庫県加西市別所町東方坂683-24、登記面=大阪市浪速区敷津東1-2-47、代表西田忠勝氏、従業員55人)は、平成15年12月16日に大阪地裁へ民事再生法を申請した。 申請代理人は中井康之弁護士(大阪市中央区北浜2-3-9、電話06-6201-4456)。 なお、監督委員には辰野久夫弁護士(大阪市中央区今橋4-3-18、電話06-6209-8880)が選任された。
当社は、1987年(昭和62年)7月に東証1部上場の(株)クボタの100%出資子会社としてゴルフ場経営を目的に設立された。兵庫県加西市において、ゴルフ場「オーセントゴルフ倶楽部」(18H、93年7月仮オープン、同年10月本オープン)を経営、99年3月期には年収入高約5億200万円を計上していた。
同ゴルフ場は、中国自動車道加西ICから約5分と京阪神地区からの交通便には恵まれた立地条件にあり、加えてメンバーは親会社(株)クボタの取引先など法人会員に限定するなど、プレステージ性の高いコース設計となっていた。
しかし、近年不況の長期化に伴う法人会員の利用や入場者数の低迷などで、2002年同期の年収入高は約3億5700万円にまでダウン、ここ数期は赤字決算を余儀なくされていたうえ、預託金返還請求が相次ぐなど、経営内容は悪化していた。
こうした中、クボタの支援を得て経営の立て直しを図っていたが、今後の収益改善と預託金返還問題の抜本的解決の見通しが立たないことから、民事再生法での再建を目指すこととなった。
負債は約198億円。
帝国データバンクより
おまたせしません!
ゴルフ会員権は加賀屋ゴルフへ
