2003/09/26
美濃観光開発株式会社の倒産情報(2003年9月26日)
適用:民事再生法を申請 負債:189億円
美濃観光開発株式会社(資本金3000万円、岐阜県美濃市横越383-1、浅野清社長、従業員20人)は9月26日に岐阜地裁へ会社更生法を申請した。
申請代理人は近藤之彦弁護士(岐阜市御浪町13、電話058-263-0068)
同社は、1986年(昭和61年)12月にゴルフ場経営を目的に設立。岐阜県美濃市において総事業費約200億円を投じ、プロゴルファーの杉原輝男氏のコース監修を得て、94年11月に「ぎふ美濃ゴルフ倶楽部」(18ホール)をオープン、96年3月期には年収入高約7億700万円を計上していた。
以降は、利用客の減少などゴルフ場経営を取り巻く厳しい環境のなか業績はジリ貧を余儀なくされていた。人員削減などリストラを行っていたが欠損計上が続き、2003年同期の年収入高も約3億3900万円にまで減少。加えて会員預託金の返還請求が相次いだことなどで資金繰りが悪化、今回の措置となった。負債は約189億円。
帝国データバンクより
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