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2003/09/24

岡山リゾート開発株式会社の倒産情報(2003年9月24日)

適用:民事再生法を申請 負債:164億円

岡山リゾート開発株式会社(資本金9000万円、岡山県総社市奥坂666、鈴木太能勢社長、従業員47人)は、9月24日に岡山地裁へ民事再生法を申請し、同日保全命令を受けた。

申請代理人は青海利之弁護士(大阪府大阪市中央区北浜2-3-9、電話06-6201-0445)。監督委員には藤浪秀一弁護士(岡山県岡山市南方1-4-3、電話086-224-0220)が選任されている。

同社は、1988年(昭和63年)2月に設立され、「鬼ノ城(きのじょう)ゴルフ倶楽部」の経営を行っていた。同ゴルフ場は中国地方を代表するコースとして約180億円を投下し92年11月にオープンしたが、バブル崩壊後の開業となったため、当初より来場者数は計画を下回るなど運営面では厳しい状況が続いていた。その後、95年にはプロゴルフトーナメントを開催し全国的な知名度がアップ、来場者数が増加に転じ、ピーク時の96年9月期には年収入高約9億2200万円を計上していた。

しかし、景気低迷が長引くなか、来場者数の減少や客単価の下落などから、2001年同期の年収入高は約8億100万円にとどまっていたうえ、2002年11月には預託金返還期限が到来。預託金については、返還の10年間延長を会員に求め交渉していたが厳しい状況となり、今回の措置となった。

負債は約164億円(うち預託金約152億円)。

帝国データバンクより

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