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2003/09/02

柏崎リゾート株式会社の倒産情報(2003年9月2日)

適用:破産宣告受ける 負債:231億円

柏崎リゾート株式会社(資本金7100万円、柏崎市久米1968、代表今井民夫氏)と子会社のグランアセル・ゴルフリゾート株式会社(資本金1000万円、柏崎市久米3106-1、同代表)は、9月2日に新潟地裁長岡支部より破産宣告を受けた。

破産管財人は山田寿弁護士(新潟市西堀前通一番町703、電話025-228-4078)。

柏崎リゾート株式会社は、ゴルフ場経営を目的に1989年(平成元年)11月に設立した。96年10月にゴルフ場をオープンしたが、バブル崩壊により予定していた会員の確保ができず、98年9月期の年収入高は約2億8800万円にとどまり、多額の金利負担から大幅な欠損が続き、債務超過に陥っていた。

こうしたなか、融資を受けていた新潟中央銀行が99年10月に経営破綻したことで資金調達も困難となっていた。この間の同年7月には、子会社としてグランアセル・ゴルフリゾート株式会社を設立、ゴルフ場経営を同社に移し、当社は不動産賃貸に業態を転換するなど立て直しを図っていた。その後、2001年には借入金が整理回収機構に譲渡され、ゴルフ場の経営もグランアセル・ゴルフリゾート株式会社から地元有志によって設立された別会社へ移管されるなどしていたことで動向が注目されていた。

負債は柏崎リゾート株式会社が約221億円、グランアセル・ゴルフリゾート株式会社が約10億円で、2社合計では約231億円が見込まれる。

帝国データバンクより

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