2003/03/05
(株)本庄カントリー倶楽部の倒産情報(2003年3月5日)
本庄カントリー倶楽部
適用:民事再生法 負債:50億円
関連するゴルフ場:本庄CC
「群馬」 (株)本庄カントリー倶楽部(資本金1000万円、多野郡万場町生利2203、代表市川弘氏、従業員37人)は、東京地裁へ自己破産を申請していたが、3月5日に同地裁より破産宣告を受けていたことが判明した。 負債は約50億円。
破産管財人は狐塚鉄世弁護士(東京都千代田区有楽町1-7-1、電話03-3215-2470)。
当社は、1980年(昭和55年)5月に設立されたゴルフ場経営業者。ゴルフ場(18ホール)は関越自動車道、本庄児玉インターチェンジから約1時間の位置に所在し、宿泊施設も完備するなど、顧客獲得に注力して、96年3月期には年収入高約5億円をあげていた。
しかし、設備投資負担が重荷となっていたほか、低価格化による利幅の減少から業績は低迷していた。景気低迷の影響から利用者数に伸びは見られず、会員、一般顧客ともに減少の一途をたどり、会員からの預託金返還要求にも対応できないなど厳しい状況に陥っていた。こうしたなか、黒字転換は難しく同業他社との競合も厳しくなり、先行きの見通しが立たないとの判断から、今回の措置となった。
帝国データバンクより
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