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2012/01/01 まこっちゃんのゴルフの本棚

「第31巻 俺ってこんなに飛んだっけ? 武市悦宏著 ゴルフダイジェスト新書刊

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俺ってこんなに飛んだっけ? 武市悦宏著 ゴルフダイジェスト新書刊

ゴルフライフ>まこっちゃんのゴルフの本棚>「俺ってこんなに飛んだっけ?」 武市悦宏著 ゴルフダイジェスト新書刊

「上品っていうのは、欲望に対する動作がスローモーなだけ。」故立川談志師匠が語っていました。お久しぶりです。ゴルフが下手くそ、かつ下品なので、「本棚」のアップをスローモーにすることで、少し上品さが出ないか?と試しておりましたら、「そういうのは、単なる怠慢」ということに気がつき、慌てて、これを書いているまこっちゃんです。

いえね。言い訳しますとね、ライターカップで108叩いたのに、なぜかハンデが9.6しかつかない顛末とか、書いてはみたのですが、諸般の事情で掲載できず、御蔵入り。ですから勘の良い人は、気がついたと思いますが、今回は「第30巻」のはずですが、「第31巻」です。「ウルトラセブン」にも、2度と放送もDVD化もできない欠番扱いの第12話「遊星より愛をこめて」が存在するように、「本棚」にも欠番があるわけです。え?『おまえのは、ハナから掲載すらされていないのだから、欠番とは言わない。単なるボツ』。仰る通りです。

続・練習嫌いはゴルフがうまい 飛ばし編 佐久間馨著 ゴルフダイジェスト新書刊

ところで、第30巻は何だったのか?思い出していただきたいのですが、私は、現在「ゴルフの飛距離アップ本を読むと、実際に飛距離はアップするのか?」実験中。別名「まこっちゃんのスイングを巡る冒険」の真最中です。なので、第30巻は、「続・練習嫌いはゴルフがうまい 飛ばし編」佐久間馨著ゴルフダイジェスト新書刊でした。第29巻の「セカンドショットはウェッジで」吉田一誉著ゴルフダイジェスト新書から続いて3冊目になります。そして、今回が3冊目。「俺ってこんなに飛んだっけ?」良いタイトルです。

俺ってこんなに飛んだっけ? 武市悦宏著 ゴルフダイジェスト新書刊

著者の武市悦宏氏は、岐阜県在住のプロゴルファー。独自の「ツイスト打法」を提唱する「雑巾王子」として知られ、身長166㎝。ドライバーの飛距離が340y。凄いです。身長180㎝の私なら、340÷166×180≒370yか。短いホールは、グリーンオーバーしちゃうな。うちにも「雑巾王子」ならぬ「ぽっちゃり王子」がいるけど、身長より体重の方が、飛距離に影響。なんてオチじゃぁないだろうな。それなら、「ぽっちゃり王子」もどんどん太って、「でっぷり王子」になっちゃうぞ。

読んでみますと、これまた、独特の理論が独特の名古屋弁で語られます。「こうすりゃ、どえりゃー飛ぶでよぉ。やってみにゃぁいかんわ。」です。

なんとインパクトで、腰を逆方向に回転(ツイスト)させることで、ヘッドが走り、飛距離が半端なく出る。と書いています。そのためには、フェイスを開くように、かつ肩甲骨をずらすようにテイクバックして、そこから、右足前に真下に振りおろし、そのままだとダフるので、左腕を外旋させ、フェイスを閉じてインパクト。この時に、腰を、ぐいっと逆回転。ベルトのバックルが目標方向ではなく、アドレスしたボール方向に向くイメージらしいです。ボールに当たった後は、意味が無いから、適当にかっこつけたフィニッシュを取っておけばいい。(笑)これは、強烈。「ボディターン」なんて、かけらもないし、あるのは、なんと逆方向への回転(ツイスト)。レッドベターもびっくりです。(毎回、書きますが、「本棚」だけ読んで、試すと危険です。スイングが壊れるだけでなく、変なショットが、あらぬ方向へ飛び出て、練習場の備品が壊れたり、自分の身体が無理な動きに耐えきれず、怪我する可能性すらあります。必ず本を読んでからお試し下さい。)

早速、練習場で打ってみました。無理無理。(苦笑)インパクトで、腰を逆回転。できません。やってみるとわかりますが、それ(逆回転)をするためには、相当の腰回りの筋力と柔軟性が必要に感じます。腹筋、背筋。私はそもそも、腰椎分離症で、腰椎が、ずれやすく、ずれると神経が圧迫され、いわゆる『ぎっくり腰』になりますから、怖くて、とてもできません。それなので、ゆっくりとなぞるような動きでやってみると、、、うん?!

腰の逆回転は、うまくできませんが、バックスイング、ダウンスイングは、これまでご紹介した「左一軸打法」(吉田一誉)と「S打法」(佐久間馨)と共通点が多いことに気がつきました。
バックスイング
「体の左側を固定して、右で弓矢を引き絞るように」(吉田)
「右手で、右胸を開くように上げる」(佐久間)
「フェイスを開くように肩甲骨をずらす」(武市)
は、やってみると、それぞれバックスイングの中で「回転する」という意識が入りません。
ダウンスイング
「左股関節を支点に身体を回転させる」(吉田)
「左肩鎖関節を支点にしてスイング、インパクトでグイッとグリップエンドをおへそに向ける」(佐久間)
「右足前に真っ直ぐ振りおろし、左腕を外旋させる。ヘッドがL字軌道のイメージ」(武市)

表現は、3つとも違いますが、いずれも「左一軸」のイメージですし、「ボディターン」ではなく、「上半身、特に肩中心のバックスイング=下半身が安定」になります。大雑把に考えると、「言ってることは同じだが、言い方が違う」だけかもしれません。

3冊とも「飛ばし」に偏った内容の本なので、必ずしもすべてのスイングに共通ことではないのかもしれませんが、自分たちが思ってる以上に、「ボディターン」のあり方は違うのかもしれません。ためしにラウンドしながら、先輩ゴルファーに、「ちょっと(違いを)見て」と言って、上記3つをスイングして見せますと、「どこが違うんだ?」とわからない様子。それでは、と、最初に自分のいつものスイングと、次に左一軸でのスイングを見せると、「後の奴の方が、体が念転できていて良いスイングだね。」という評価でした。ねじらない方が、ねじれてる?!どうやら下半身が、動かない分、上半身がねじれているように見えるらしいです。スイングを巡る冒険は、先が長そうです。

気のせいだかなんだか、飛距離が伸びてきたような、気もします。まさに飛びのプラシーボ効果。108叩いたライターカップの仇を討つべく、加賀屋縁のコンペに出てみますと、なんと2バーディ。ベスグロです。こりゃ、優勝しちゃうかも。結果は?と楽しみに、配られた紙を見ますと優勝は「ぽっちゃり王子」41-43の84。ハンデ12ネット72。おいらは?なんと12人中10位。42-39の81。ハンデ+2.4ネット83.4。ハンデ「プラス」2.4?!こんなハンデ見たことないぞ。飛距離もプラスだが、ハンデもプラスか。だめだこりゃ。


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