2002/01/01
nito003 倒産情報
平成14年10月吉日
ツインレイクスカントリー倶楽部会員各位
ツインレイクスカントリー倶楽部
理 事 長 熊 木 恒 夫
拝啓
初秋の候、会員の皆様には御健勝のこととお慶び申し上げます。
この度、理事会に於いて理事の互選により、理事長に就任させていただきました熊木でございます。会員の皆様の御厚情に報いるためにも、微力ではございますが一生懸命努力いたす所存でおりますので、今迄にも増してお力添えを賜りたくお願い申し上げます。
さて、日東興業が平成14年7月14日迄は、和議による再建計画を推進中でありました。その和議条件に基づき設置された監督機関が監督委員会であり、会社が提供した和議条件の確実な履行を監督することにより、会社の健全な経営を図り、会社が運営するゴルフ場の会員の利益を擁護する会であります。ツインレイクスカントリー倶楽部は、日東興業の子会社であり、和議等には関わりありませんが、日東興業グループのツインレイクスカントリー倶楽部監督委員として、私は平成12年11月24日
第8回監督委員会から出席し、監督委員会最後の平成14年7月5日
第17回監督委員会迄、欠席なしに出席させて戴きました。本来なら監督委員として、会員の皆様に逐次結果や状況をお知らせしなければなりませんでしたが、誠に残念ながら日東興業の和議条件が余りに自主再建できるような状態ではなかったため、報告できず経過観察中でありました。
その状態とは
1.
会員の預託金債務 約 2700 億円がノーカットで平成26年以降年間 11 億円を限度に償還する。
2.
日東興業グループが弁済する別除権、一般債権等の債権は、約 711
億円と膨大なものである。
おまたせしません!
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