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2012/01/01 まこっちゃんのゴルフの本棚

「第12巻 ゴルファーは眠れない(夏坂健セレクションⅢ)」 夏坂健著 ゴルフダイジェスト社 まこっちゃんのゴルフの本棚 ゴルフライフ

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ゴルファーは眠れない(夏坂健セレクションⅢ) 夏坂健著 ゴルフダイジェスト社

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あけましておめでとうございます。みなさん、年末年始には、しっかりと「ゴルフ正月」をお過ごしになられたでしょうか?私は、12月28日には打ち納め、年明けも8日に打ち初め。と正しい寝正月を過ごしましたが、ゴルフ仲間たちには、「年末3連チャン、年始4連チャン」や、「年明け1日から9日まで連日ゴルフ」というバカモ、、、いやツワモノがごろごろ居りました。

そんな連中と年末に忘年会と称して酒を飲んでおりますと、話題は前田社長のゴルフに。「社長は、今年は凄いラウンド数こなしてるね。」「昨日ホームページを見たら、190回を超えそうな勢いだね。」「いやいや。あの日記は、8月の中山⇒成田ハイツリー⇒京の『1日3ゴルフ場3ラウンド』も1と数えているから、ラウンド数では優に200を超えているでしょう。」という話に、「俺も100は超えた。」「俺は120は超えてる。」「前田さんには敵わないけど150までは行った。」とバカモ、、、いやツワモノ揃いのメンバーに、年間60ラウンドのまこっちゃんは、隅で小さくなっておりました。

すると、このメンバーの「会長」と呼ばれる50過ぎの紳士T氏が、ニヤリと笑って「俺は、前田さんに負けてない」

メンバー一同、「えー!Tさん、そんなにゴルフやってるの!」「この間『久しぶりのゴルフだ。』とか言ってたの三味線かよぉ!」「めったにホームコース(Nカントリー)に来ないけど、どこでプレイしてるのさ?」と驚いておりますと、T氏が再びニヤリと笑って、「ゴルフじゃない。」

「?」とメンバー全員が、なっておりますと、T氏が説明したのは、、、まぁ、その、、、いわゆる、、、主に夜に行う男女間の営みの話でして。(笑)T氏は、前田社長のゴルフの日数に負けないように、今年は励んでいた。とのことです。

「!」と、今度はメンバー全員、びっくりです。

「Tさん、何歳よ!」「嘘だろう!」「あんたは、タイガー・ウッズか!」とこれまた、喧々囂々。そのうち、メンバーの中から、「前田さんは、60コース以上の違うコースでラウンドしている(190ラウンドを73コース)けど、Tさんの場合は、何コース、、、っていうか何人なの?」「いやいや、そもそも、それはホームコースに行ってるって言うか、奥さんとも仲が良いってことかい?」との質問に、T氏は、グビリとグラスを飲み干すと、「ホームコースっていうのは、年会費だけ払って、ゴルフはやらないものなのよ。」

いやいや、ツワモ、、、バカモノでいいか。(笑)バカモノ揃いのメンバーであります。

新年早々シモネタで失礼しました。なにしろ、今回取り上げますのが、「ゴルファーは眠れない」なものですから。。。これで「お後がよろしいようで」と下がると下手な落語みたいになってしまいます。さてここからが、やっと本題です。

ゴルファーは眠れない(夏坂健セレクションⅢ)

この本「ゴルファーは眠れない」は、いつものように、何度読んでも面白い夏坂健さんの本です。1年に1回の大潮の日だけ、海底から姿を現す「幻のゴルフコース」の話。ティーショットを打つ代わりに、飛行機からボールを落として戦うマッチプレーの話。いまわの際に、何か言いたそうな重病人の口元に家族が耳を寄せたら「フォアーッ!」と叫んだという話。こうして書くだけで、どの話も読みたくなるでしょう?

その中に、「ナショナル・ゴルフデーの発端」という話があります。「ナショナル・ゴルフデー」は1952年にアメリカで始まったイベントですが、発端は、一人のゴルフ狂が、心臓発作に見舞われ、九死に一生を得た後、病に苦しむ人の為に、チャリティー大会を企画したことです。この日ゴルファーは、参加費(1ドル)をプレイフィーとは別に払い、あちこちの好きなゴルフ場でプレイをし、スコアを提出します。提出されたスコアは、「キャロウェイ方式」でハンディキャップを算出し、ネットスコアになります。このスコアをもとに、「通信制」で全国統一ゴルフ大会を行う。というものです。更に集められた参加費の中から、経費を引いたお金(約2万ドル(1952年の物価・為替を考慮すると1ドル≒1000円。約2000万円)寄付された)を、小児麻痺に苦しむ子供たちのために寄付をします。この企画が更に優れている点は、このネットスコアをもって、当時人気実力随一だったプロゴルファー「ベン・ホーガン」と対決できたことです。この日、ベン・ホーガンは、全米オープン開催予定のゴルフコースでラウンドを行い、全米中の参加者(なんと55015人!)が、上記のキャロウェイ方式でベン・ホーガンと戦ったわけです。しかも、ハンデ戦とはいえ、ネットスコアがベン・ホーガンのスコアより良ければ、「あなたは、ベン・ホーガンを見事に打ち破りました」という表彰状がもらえる。という企画でした。

ベン・ホーガンは、この日(1952/5/31)、71というスコアでラウンドしましたが、幸運にも7511人がベン・ホーガンを打ち破り、記念の賞状を手に入れました。

この話を読んで、閃きました。昨年の辛い3/11から1年が過ぎようとしています。今年は3/11は日曜日。ゴルフに行くにも、少々後ろめたくもあります。どうでしょう?日本で「ナショナル・ゴルフデー」をやってみては? 昔と違い、ネットの発達した現在です。参加者が、携帯からでも、PCからでも、自分のスコアを入力し、「ダブルぺリア」にでもして、ハンデを算出。ネットスコアが出るようにすれば、その場で自分の順位もわかります。参加費用は、ひとり1000円。でどうでしょう?経費を引いた収益を東北大震災の復興への寄付とするのであれば、私のミスショットが、東北復興の役に立つ。というわけです。

となると、「ベン・ホーガン」に相当するプロを誰にするか?が問題です。石川遼君?松山英樹君?いや、東北。ということなら、東北高校出身の宮里藍プロかな?待てよ、、、日本に限らず、ワールドワイドなイベントとして行うなら、ゴルフ界のT会長ことタイガー・ウッズに一連の騒動の罪滅ぼしとして参加させれば、日本だけでなく、世界中のゴルファーが参加して、5万人どころか、50万人。いや、100万人の参加者から1000円集めると、いちじゅうひゃくせん、、、じゅ、じゅうおくえんッ!やりましょう!」と叫んだところで目が覚めました。実現させたい、新年の初夢。というオチでした。お後がよろしいようで。今年も、みなさんと楽しいゴルフができますように。よろしくお願いします。


http://www.kagayagolf.com/hondana/book012.html

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