上級者のスコア分析
関連するタグ: #ゴルフ#スコア分析
上級者のスコア分析
2005.05.09
ゴルファーは「ゴルフ日記」さんです。彼は40歳代の半ばと若く、ゴルフ狂と言ってよいくらいゴルフを愛しているハンディ7の上級者です。今回は上級者とアベレージゴルファーに共通点はあるのかを述べてみたいと思います。
ご本人より報告されている『ゴルフ日記』のデータを使います。
距離の長さとスコアの関係を調べてみました。期間は2004年4月~2005年4月の13ヶ月で、135ラウンドが対象です。
<ゴルフ日記> <渡 若造>
7000y~ 86.7 15回
6800y~7000y未満 85.4 56回 95.0 4回
6600y~6800y未満 84.8 9回 87.2 19回
6400y~6600y未満 85.3 20回 87.1 11回
6200y~6400y未満 82.8 28回 85.8 42回
6000y~6200y未満 86.3 4回 83.3 9回
~6000ヤード 78.3 3回 83.9 9回
このように、上級者でも距離が長くなるとスコアは悪くなります。しかし、7000yの長さでも大幅に悪くなることはありません。一方、アベレージゴルファーである渡若造は6800y以上になると一挙に悪くなります。回数が少ないとはいえ、この傾向は変わらないでしょう。なお、ゴルフ日記さんの6000ヤード~6200ヤードは86.3と良くないが、回数が少なく悪天候の日が2回あるためと思われます。
季節の違いを見てみましょう。
<ゴルフ日記> <渡 若造>
3月~5月 86.0 85.4
6月~8月 82.3 85.6
9月~11月 83.2 86.7
12月~2月 87.0 84.4
ゴルフ日記さんは明らかに夏場が良く、冬から春が良くないと出ています。
天候・コースコンデションが不明なので、この数字の比較だけで、傾向値を示唆するのは早計だと判断します。が、ゴルフ日記さんによると、5月からは芝が生え揃ってきてアプローチが決まりやすいが、冬から春先にかけては芝が生え揃っていないため、ライが悪くなりアプローチの難易度が上がるのでスコアが出にくい。また、冬場は寒さのせいでボールが飛ばないのも要因と思われるとの事でした。
しかし、渡には季節によるスコアの変動はありません。何ででしょう?ゴルフ日記さんに聞いても?とのことでした。
因みに私のゴルフ記録ノートブックには、ラウンド毎に、天候・長さ・コースレート・パッティング数・バーディ・OB・パー・ボギー・ダブルボギー以上・バンカー・パーオン率・パーセーブ率が記録され、1ヶ月ごとに各種データの集計とグラフを記入しています。皆さんも記録を付け、反省材料だけでなくゴルフ談義のネタにされたら如何でしようか。そして、このように自分だけでなく、友人・仲間のデータと比較してみるのも面白いのではないでしょうか。
おまたせしません!
ゴルフ会員権は加賀屋ゴルフへ
