古賀ゴルフ・クラブ 芝先案内人のコース拝見
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クラブハウス


ラウンジ

ドライビングレンジ

レストラン

アプローチ・バンカー練習場

レストランからの眺め

鯛茶漬け

ゴルフの神様祠

深いバンカーと覆いかぶさる松

1番から眺める9番ホール

3番グリーン

1番

2番

3番

4番

5番

6番

7番

8番

9番

10番

11番

12番

13番

14番

15番

16番

17番

18番
今回前田社長にお誘いいただき、メンバーの方の同伴で九州一の名門ゴルフ場に初めてお邪魔することが出来ました。ご一緒いただいたメンバーさんには心より感謝いたします。
この機会が無ければ、一生お邪魔することが無かったでしょう。
福岡空港から30分程度の古賀市の海岸線に造成された林間シーサイドコースです。
開場してそろそろ60年を迎える歴史と伝統の上田治氏設計のゴルフ場です。
海沿い特有の斜めに傾斜した松の巨木が印象的でした。このコースの樹木は背の高い松の木でセパレートされて見応えがあります。通常の松の林間コースは松以外の樹木も点在するものですが古賀G.C.は松の木だけで圧巻でした。
クラブハウスは年期があり近々建て替えの計画だそうです。限られたメンバーのコースだからレストランも浴室もこじんまりとしていました。
クラブハウスを背にして左側がOUTコース、右側がINコースのレイアウト。1番、10番ともに玄界灘に向かってのティショットになりますが、高い松ノ木で海は遮られています。2番、11番ティインググラウンドに行くと、林越しに海を見ることが出来ます。
当日はメインのベントグリーンでフルバックからのプレーでしたが、全長は6,820ヤードと長くはありません。その分、グリーン周りのバンカーとグリーンで極端に難しくなっていました。
練習グリーンで普通の感覚で朝一のパットを打ったら、何処までも転がり練習グリーンを転がり出てカートパスの先まで転がってしまいました。こんなに硬く締まったグリーンでスピードがあり滑らかな転がりのグリーンは中々経験できないのでとても感激でした。
バンカーの数も多く、クロスバンカーでも深くえぐられて顎が高くせり出しています。
ガードバンカーも極端に深く、グリーンを取り囲むように前後左右隙間なく配置されているので、転がしは使えません。結果オーライは許さない作りで、確実に高く止めることの出来るショットが要求されるグリーンです。バンカーショットでナイスアウトしても転がって反対側のバンカーまで転がり落ちてしまうことも多々あります。
素人の私がスコアをまとめるには、猫の額ほどの花道に置き、アプローチでピンを狙うしかありません。でも、まさに猫の額の花道に置くには至難の業で、バンカーに捕まってしまいます。
コース全体には自然の緩やかなアップダウンが所々に取り入れられて、単調にならないように考慮されています。シーサイド特有の海風による影響も大きいです。
砲台グリーン、深いバンカー、スピードある仕上がりのグリーンは、難易度が想像以上のものです。キャディさんの話だと、これでも通常のスピードよりやや遅めだと言っていました。通常の速さだったら、どうなってしまったことでしょう。
名門コースにしては珍しかったのが、カートが所謂ターフメイトと呼ばれる立ち乗りのバイク式カートだったことです。フェアウェイのみで、ラフへの乗り入れは不可だそうです。
このコースで鍛えられたら、何処に行っても恐いものはないかもしれません。
フロント、レストランの方や、キャディさんの対応は、メンバーさんにとってホスピタリティは申し分ないコースでしょう。
名門にありがちな疑心暗鬼な接客はなく、親近感のある対応で居心地は申し分ありませんでした。同伴のメンバーさんが羨ましく感じるほど、ハード、ソフト両面で素敵な環境です。
掲載日:2013年04月23日
古賀ゴルフ・クラブのゴルフ場レポート
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