幻の熊本遠征、10年の時を経て実現す。 NEW
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10年前、幻となったゴルフ遠征がありました。熊本の地を5コース廻る遠征でしたが、出発の一週間前にあの熊本地震が発生し、やむなく中止を余儀なくされました。あれから10年、片山津ゴルフ俱楽部の提携コースに熊本の名門コースが3つ加わったことで、かつての遠征プランを蘇らせるように遠征が企画されました。10年前の当時は玉名CCを皮切りに阿蘇大津GC、赤水ゴルフリゾート、熊本ゴルフ俱楽部阿蘇湯ノ谷コース、熊本空港CCを廻る予定でしたが、私はそのうちの3日間に参加する予定でした。震災の傷も癒え、当時大打撃を受けたゴルフ場も復活し、あの幻の遠征から、10年の時を経てようやく実現の運びとなったのでありました。
今回のレポートはその熊本遠征でラウンドしてきた熊本ゴルフ俱楽部阿蘇湯ノ谷コース、熊本空港カントリークラブのラウンドレポートです。
熊本ゴルフ俱楽部阿蘇湯ノ谷コースは熊本県では最古のゴルフ場となります。阿蘇外輪山で囲まれたカルデラ内には、多くのゴルフ場がありますが、最も歴史の深いリゾートゴルフ場です。もともとは阿蘇に広がる草原を活かした牧場で、地形を活かしつつ、あの井上清一氏が監修したコースとなっています。
今回のラウンドはゴルフ場休業日のスループレーでした。ゴルフ場の施設は一部しか使えない、休業日に良くあるやつです。プレーフィはその分安いですが、食事も風呂もありません。でもコースを堪能するには十分で、ラウンドの方は雄大な阿蘇の山々を望みながらのダイナミックなプレーが楽しみました。ただ、スコアの方はダイナミックには行きませんでした。トリで始まった1番ホール、続く2番でボギー、3番は名物ホールの馬の背といわれるロングホール、丘を越えて行こうよといったホールですが、1打目まずまず、2打目はナイスショット、丘をいい方向に越えて行きます。しかし、まったくコースが見えないため、何処に飛んでいったのやらわかりません。行ってみるとボールは何処にあるのやらといった感じです。でも結局いいところまで飛んでいて、グリーンまで残り80ヤードと言ったところにありました。しかしここからがいけません。3打目はなんとシャンク、くうーっ、結局シャンクが続き、6オン2パットのトリ。その後、ボギー、パーは拾うもの、前半はトリさん5つのダボペースでした。
後半はトリを叩かないが当然の課題とし、もぐもぐタイムを交えながらラウンド、10番はダボだったものの、その後ボギー、ボギー、ボギーといい調子。でも続く14番ロングでOBとバンカーで4叩きの10のダブルパーとやらかし、最後の18番ロングもトリと52でホールアウト。今日はロングホールで大崩れのラウンドでした。ラウンド終了後は軽い食事を取り、立ち寄り湯に行って阿蘇の良質な温泉を堪能し、本日の宿へ向かいました。
2日目は熊本空港ゴルフ俱楽部です。トーナメントコースとしても有名で、多くのトッププロを生み出した熊本県においては代表的なコースと言えます。名前の通り熊本空港に隣接されており、時おり飛行機の着陸する姿を見ることができます。
スタートはインの10番から、昨日の不調をすっ飛ばしたい思いでのラウンドでしたが、ボギー、ダボ、トリ、ダボ、ボギーとなんとか食い下がります。13番ショートと14番ミドルの間には茶店があり、そこが一番空港に近い場所で、飛んでくる飛行機のお腹が見えるポイント、タイミング良く飛行機は来なかったものの、飛行場が近いことがよくわかるホールです。しかしこの後の15番ミドルで思わぬ悲劇が。1打目を林に打ち込んだものの、レイアップを経て、4打目でグリーンややオーバーのエッジに。ここからパットで寄せてと普通はこうなのですが、グリーンはトーナメントを控えて高速な上に、上からはかなりの傾斜があリます。そのため大きく膨らませてゆるくパットを打ちますが、カップを過ぎても止まらないどころか加速していく始末。ああ大オーバーだとがっかりしていたら、なんと球はバンカーまで落ちているではありませんか。6打目はバンカーから強めに出てグリーンを超えた右側奥に、そこからのアポローチまた球は止まらず、グリーン外へ。結局カップインまで11打もかかってしまいました。こうなるともう意気消沈。前半のあがり3ホールはダボ、トリ、ボギーとパーは一つも取れずに終了。
後半は出だしの1番で2打目がシャンクでOBのダブルパー。これでもう今日は集中力がまったく無くなってしまいました。二日目の疲れもあり腰も痛み出し、見るも無惨なラウンドになってしまいました。KTT杯バンテリンカップに向けて難しいセッテイングになっているとは言え、嘆かわしい限りです。また、このゴルフ場はバンカーが特殊です。砂がかなり粗く、1ミリ大くらいと大粒なのです。片山津の細かすぎる砂とは正反対。そのため、従来のバンカーショットではなく、アプローチショットのような感覚で打つのがベストのようです。ここまで荒い砂のゴルフ場は今までプレーしたことがないので、トーナメントでは地元選手が有利なのかなと思ってしまいました。
遠征参加の他のメンバーは、は翌日に玉名カントリークラブのラウンドと続きますが、私を含む3名は1日早く帰京。帰りの空港では復興の成果か、まるでショッピングモールのような充実ぶりに脅かされました。しかも保安検査場を通った後の施設がショッピングモールのような施設ですから驚きもひとしおです。ここでいくつかのお土産と、くまモンのぬいぐるみ、名物の辛子蓮根を購入し、帰途についたのでした。
後日譚ですが、4月末のKTT杯バンテリンカップをテレビ観戦し、なつかしさがわいてきました。今年優勝したのは新潟出身の高橋彩華プロ、不動裕理プロや上田桃子プロなど、地元選手の方が強いのかなというイメージでしたが、改めて歴代の優勝者を見ると、そうでもないようです。
10年前、幻となったゴルフ遠征がありました。熊本の地を5コース廻る遠征でしたが、出発の一週間前にあの熊本地震が発生し、やむなく中止を余儀なくされました。あれから10年、片山津ゴルフ俱楽部の提携コースに熊本の名門コースが3つ加わったことで、かつての遠征プランを蘇らせるように遠征が企画されました。10年前の当時は玉名CCを皮切りに阿蘇大津GC、赤水ゴルフリゾート、熊本ゴルフ俱楽部阿蘇湯ノ谷コース、熊本空港CCを廻る予定でしたが、私はそのうちの3日間に参加する予定でした。震災の傷も癒え、当時大打撃を受けたゴルフ場も復活し、あの幻の遠征から、10年の時を経てようやく実現の運びとなったのでありました。
今回のレポートはその熊本遠征でラウンドしてきた熊本ゴルフ俱楽部阿蘇湯ノ谷コース、熊本空港カントリークラブのラウンドレポートです。
熊本ゴルフ俱楽部阿蘇湯ノ谷コースは熊本県では最古のゴルフ場となります。阿蘇外輪山で囲まれたカルデラ内には、多くのゴルフ場がありますが、最も歴史の深いリゾートゴルフ場です。もともとは阿蘇に広がる草原を活かした牧場で、地形を活かしつつ、あの井上清一氏が監修したコースとなっています。
今回のラウンドはゴルフ場休業日のスループレーでした。ゴルフ場の施設は一部しか使えない、休業日に良くあるやつです。プレーフィはその分安いですが、食事も風呂もありません。でもコースを堪能するには十分で、ラウンドの方は雄大な阿蘇の山々を望みながらのダイナミックなプレーが楽しみました。ただ、スコアの方はダイナミックには行きませんでした。トリで始まった1番ホール、続く2番でボギー、3番は名物ホールの馬の背といわれるロングホール、丘を越えて行こうよといったホールですが、1打目まずまず、2打目はナイスショット、丘をいい方向に越えて行きます。しかし、まったくコースが見えないため、何処に飛んでいったのやらわかりません。行ってみるとボールは何処にあるのやらといった感じです。でも結局いいところまで飛んでいて、グリーンまで残り80ヤードと言ったところにありました。しかしここからがいけません。3打目はなんとシャンク、くうーっ、結局シャンクが続き、6オン2パットのトリ。その後、ボギー、パーは拾うもの、前半はトリさん5つのダボペースでした。
後半はトリを叩かないが当然の課題とし、もぐもぐタイムを交えながらラウンド、10番はダボだったものの、その後ボギー、ボギー、ボギーといい調子。でも続く14番ロングでOBとバンカーで4叩きの10のダブルパーとやらかし、最後の18番ロングもトリと52でホールアウト。今日はロングホールで大崩れのラウンドでした。ラウンド終了後は軽い食事を取り、立ち寄り湯に行って阿蘇の良質な温泉を堪能し、本日の宿へ向かいました。
2日目は熊本空港ゴルフ俱楽部です。トーナメントコースとしても有名で、多くのトッププロを生み出した熊本県においては代表的なコースと言えます。名前の通り熊本空港に隣接されており、時おり飛行機の着陸する姿を見ることができます。
スタートはインの10番から、昨日の不調をすっ飛ばしたい思いでのラウンドでしたが、ボギー、ダボ、トリ、ダボ、ボギーとなんとか食い下がります。13番ショートと14番ミドルの間には茶店があり、そこが一番空港に近い場所で、飛んでくる飛行機のお腹が見えるポイント、タイミング良く飛行機は来なかったものの、飛行場が近いことがよくわかるホールです。しかしこの後の15番ミドルで思わぬ悲劇が。1打目を林に打ち込んだものの、レイアップを経て、4打目でグリーンややオーバーのエッジに。ここからパットで寄せてと普通はこうなのですが、グリーンはトーナメントを控えて高速な上に、上からはかなりの傾斜があリます。そのため大きく膨らませてゆるくパットを打ちますが、カップを過ぎても止まらないどころか加速していく始末。ああ大オーバーだとがっかりしていたら、なんと球はバンカーまで落ちているではありませんか。6打目はバンカーから強めに出てグリーンを超えた右側奥に、そこからのアポローチまた球は止まらず、グリーン外へ。結局カップインまで11打もかかってしまいました。こうなるともう意気消沈。前半のあがり3ホールはダボ、トリ、ボギーとパーは一つも取れずに終了。
後半は出だしの1番で2打目がシャンクでOBのダブルパー。これでもう今日は集中力がまったく無くなってしまいました。二日目の疲れもあり腰も痛み出し、見るも無惨なラウンドになってしまいました。KTT杯バンテリンカップに向けて難しいセッテイングになっているとは言え、嘆かわしい限りです。また、このゴルフ場はバンカーが特殊です。砂がかなり粗く、1ミリ大くらいと大粒なのです。片山津の細かすぎる砂とは正反対。そのため、従来のバンカーショットではなく、アプローチショットのような感覚で打つのがベストのようです。ここまで荒い砂のゴルフ場は今までプレーしたことがないので、トーナメントでは地元選手が有利なのかなと思ってしまいました。
遠征参加の他のメンバーは、は翌日に玉名カントリークラブのラウンドと続きますが、私を含む3名は1日早く帰京。帰りの空港では復興の成果か、まるでショッピングモールのような充実ぶりに脅かされました。しかも保安検査場を通った後の施設がショッピングモールのような施設ですから驚きもひとしおです。ここでいくつかのお土産と、くまモンのぬいぐるみ、名物の辛子蓮根を購入し、帰途についたのでした。
後日譚ですが、4月末のKTT杯バンテリンカップをテレビ観戦し、なつかしさがわいてきました。今年優勝したのは新潟出身の高橋彩華プロ、不動裕理プロや上田桃子プロなど、地元選手の方が強いのかなというイメージでしたが、改めて歴代の優勝者を見ると、そうでもないようです。









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