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2000/01/01 あれよあれよとチャンピオン

2009年まっちゃんの総武CC理事長杯の記録 ゴルフライフ

関連するタグ: #ゴルフ#袖ヶ浦

みなさんこんにちは。
花屋のオッチャン(花屋のオッチャン奮闘記)の親友であり好敵手のまっちゃん。あれよあれよと総武カントリークラブ2009年度の理事長杯で優勝。まっちゃんの新しい連載がスタートいたします。お楽しみに


あれよあれよとチャンピオン第一部

7月5日(日)はいよいよ総武カントリー理事長杯予選です。

総武は東・中・西の27ホールを有する誰もが認めるチャンピオンコースであり、その27ホールを使って168人の中から本戦マッチプレーに進む32名を選出します。
昨年は前半戦をネットパープレーで折り返すも後半崩れ予選落ちしたので、リベンジです。
加賀屋ゴルフのホームページを見ていてマッチプレーの面白さを強く感じていましたが、二桁のハンデのアマチュアゴルファーがマッチプレーを経験する唯一の競技が理事長杯です。
とにかく予選会を通過してマッチプレーを経験することが今年の目標であります。

ここ最近のまっちゃんはライバルの花屋のオッチャンに勝つために毎週水曜日にKプロからご指導を頂いております。
棒立ちだったアドレスを修正され、右足の蹴りを意識しながら練習ラウンドのような気持ちで予選会に臨みました。

今年は組み合わせを決めた6月末時点でハンデが13で、7月に入るとハンデ11になっています。
つまり今回の理事長杯は13のハンデでの出場となり、かなり有利なような気がしております。

しかしスイング改造中なのでなんともいえません。
組み合わせはローハンデからハイハンデまでバランスよく組み合わせてありました。
私は西のスタート。

西コース 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
パー 5 4 4 3 4 4 3 4 5 36
まっちゃん 7 6 4 5 4 5 5 5 5 46
パター 2 3 1 2 2 2 1 1 1 15

1番ロングは慎重に打ったドライバーはフェアウェーを捉え一安心です。
しかしレイアップの2打目6鉄が引っかかり左のラフ。
3打目100ヤードを52度で狙うも、ラフの芝がクラブに絡みつき70ヤードしか飛ばない。
4打目のアプローチもミスしなんと5オン。
グリーン上では同伴競技者2名が同時に打ってしまい、ボールとボールがグリーン上で当たってしまうトラブル発生。
結局無罰であると結論が出たが、そんなこんなで私は2パットのダボスタート。

続く2番でもドライバーはフェアウェーを捉えるが、セカンド4鉄が引っかかりバンカーイン。
バンカーショットはグリーンオーバーで連続ダボ。

ドライバーは良いがアイアンの精度が悪く4個のダボを叩き西は46回で予選通過に黄色信号点灯です。

昼食をはさんで残りの18ホールを連続で東・中とプレーして勝負が決します。

東コース 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
パー 5 4 3 4 4 3 4 5 4 36
まっちゃん 6 6 3 4 6 3 6 6 4 44
パター 2 3 1 2 2 1 2 0 0 13

東コースではドライバーは多少曲がりだすがボギーを重ねるゴルフ。
8番ロングで大ピンチが訪れる。
球が暴れて花道にたどり着くのに5打を要する。
6打目は残り20ヤードを駄目かなと思いながら58度で低く出したアプローチは高麗グリーンをシュルシュルと生き物のように進みカップに吸いこまれチップインボギー。
命拾いです。

9番ミドルは3打目が花道で、10ヤードのアプローチが残る。
先ほどの感覚で58度で打ってみると、これまたカップに吸い込まれていくチップインパー。
まっちゃんゴルフはお祭り状態になる。
東を44回でホールアウト

中コース 10 11 12 13 14 15 16 17 18 合計
パー 5 4 4 3 4 4 3 5 4 36
まっちゃん 5 3 5 4 6 5 5 6 5 44
パター 2 0 1 2 1 2 2 2 1 13

中10番ロングでは3打目を初のバーディーチャンスピン横3メートルに付ける。
しかしこれはきれてバーディーを逃すが、まだまだお祭りムード。

11番ミドルではドライバーがフェアウェーを捉えるとセカンド150ヤード7番で僅かにグリーンに届かず花道。
同伴競技者からもう一回入るよと言われながら打った58度はこれまたピンに一直線でチップインバーディー。
もはやブラジルのサンバカーニバル状態です。
このチップインバーディーで予選通過が見えてきました。

しかしその後はパーが取れず中も44回。
トータルではネット6.5オーバーとなり、予選落ちを覚悟して、コースを後にし、仕事場へと向かった。
しかしチップイン3回は気分が良い。
花屋のオッチャンの会社の絨毯で練習したのが良かったみたい。
ありがとう花屋のオッチャン。

夕方コースにカットラインを尋ねると7.5オーバーで予選通過を伝えられる。
今日の総武はティーグランドがサントリーオープンの位置に近かったので皆さんかなり叩き、カットラインが上がった模様です。

来週までにスイングを馴染ませ、生涯初のマッチプレーに向けて頑張ることを誓います。

あれよあれよとチャンピオン第二部

まっちゃんの理事長杯マッチ1回戦

奇跡のチップイン3回で予選を通過したまっちゃんですが、翌週7月12日(日)にはマッチプレー1回戦と2回戦を戦います。
とにかく1回戦の勝利を目指して練習あるのみです。

月曜日は足立区のゴルフサポートさんでスイングチェックし、昨日の酷いアイアンショットの原因をセルフチェックです。
火曜日は腰痛防止の為にコアピラティスとストレッチ。
水曜日はKプロに1時間鍛えてもらう。
木曜日は埼玉県のハートランドゴルフ練習場の天然芝アプローチ練習場でアプとバンカーの不安を無くす。
組み合わせも送られてきて、1回戦のお相手はシングルのSさんに決定です。
金曜日はゴルフサポートさんでスイングチェック。
夜には加賀屋ゴルフ前田社長より激励の電話を頂き感激する。
そしてマッチプレーのルールの確認をしたが、お先ショットが取り消される事や、誤報がそのホール負けになる事を知る。
土曜日は朝4時に起きて東京ジャンボの早朝でラウンドを想定した練習。

やれることはやって日曜日の朝がきました。
4時に起床し6時にはコース近くのアリスゴルフガーデンで1カゴ60球を打ち肩慣らし。
総武の練習場はいまいち使いずらいので、こちらを利用してます。
7時前にコースに入り誰もいない練習グリーンで高麗グリーンにタッチを合わせます。
その後アプローチ練習場でバンカーとグリーン周りのアプローチを確認。

7時50分を過ぎ、いよいよ中コースからスタートです。
コースの方からハンデが4分の3掛けで私が10でS氏が6になるので4ホール頂ける説明があり、その後なんと競技委員をされているトップアマのS山氏がくじを引かせてくれました。
正直これが一番緊張しました。

中コース 10 11 12 13 14 15 16 17 18 合計
パー 5 4 4 3 4 4 3 5 4 36
まっちゃん 4 5 4 5 4 3 5 5 イーブン
S氏 4 4 2 3 5 4 イーブン

まずS氏がドライバーを打つとボールはフックして左の林。
私のドライバーはあまり飛んでないが無難に右ラフ。
S氏のボールを捜しに行くも全英オープンのような深いラフの中でロストボールに。
暫定球を打っていなかったので、戻って打ち直しです。
私の方はこれでリラックスして7Wで残り90ヤードのフェアウェーに運びます。
3打目を52度でピン左3mに付け、バーディー発進で1UP。
人生初のマッチプレー1ホール目はバーディーとなり、幸先良い船出です。

中11番ミドルで私はドライバーで、S氏は3Wでフェアウェー絶好の位置。
セカンドは先にS氏が左バンカーに入れ、私はピン手前10mにオン。
S氏のバンカーショットが炸裂しピンに絡みパーセーブ。
それを見てたじろいだバーディーパットは2mショート。
相手が予想を超えたショットをした時にこちらにミスが出るのがマッチプレーの面白い所です。
2mのパーパットは入るわけも無くボギーでイーブンに戻る。

中12番ミドルはお互い見事な寄せワンパーでドロー。

中13番ショートは190ヤードをS氏がユーティリティーでピン右上3mに付ける。
さすがにシングルさんです。
私は7Wをバンカーに入れて、脱出に2打を要し万事休すの1ダウン。
しかし序盤なのであまりプレッシャーはないです。

中14番長いミドルはハンデホールなので3オン2パットのボギーで勝ち、イーブンに戻す。

中15番ミドルはドライバー・9鉄でピンの上3mに付けバーディーは逃すもパーで1UP。

中16番はお互い1オン2パットのパーで譲らない。

中17番ロングはS氏が見事に3オンしてパー。
私は3打目をショートするもアプで1mに付けパーセーブしドロー。
かなりいい試合になっています。

中18番ミドルはカップの右70cmに私が、50cmにS氏がパーパットを残す。
この70cmを不用意にも外してイーブンに戻してしまう。
自分の愚かさを噛締めながら東コースに移動する。

東コース 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
パー 5 4 3 4 4 3 4 5 4 36
まっちゃん 4 4 3 4 5 4アップ
S氏 3 4 × 4ダウン

東の1番ロングはハンデホールだが、先ほどのミスを取り消すナイスバーディーで1UPにもどす。

2番ミドルはドライバーがバンカーギリギリのラフで止まり、8鉄でグリーン手前のラフ。
アプを1mに付けパーセーブし2UPに。

3番ショートは私が右バンカーでS氏がピン手前10m。
私のバンカーショットは出るだけでラフに止まる。
8m位のアプを58度で打つと、これがなんとチップインパーで不利な状況からドローに持ち込む。
S氏は相当ビックリされたご様子。

4番ミドルはS氏が無難に2オンしパー。
私はセカンドを左バンカーにインし、バンカーショットはピン下4mに付ける。
このパーパットを根性で放り込みドローに。
流れが来ているのを感じる。

5番長いミドルはハンデホールで私は左の土手に当てた為、レイアップし3オン。
S氏はナイスドライバーでフェアウェーに置くもセカンドが奥まで転がりパーセーブできず。
私が2パットボギーなのでハンデが付き、勝利で3UP。

UPドーミーの6番ショートでは4鉄でグリーンを捉える。
S氏はバンカーインして、バンカーショットが奥のOB杭を超える。
打ち直しのバンカーショットがチップインしないのを見届けるとS氏に握手を求められ、勝負が決した。

S氏はマッチに滅法強く、4アンド3の大差で負けたのは初めてなので優勝を目指してくださいとのお言葉を頂戴する。

昼食のジャージャー麺を食べながらストロークで計算すると15番までで4オーバーペース。
これは自己ベストのペースです。
マッチプレーの中で集中力が最大限高まったからでしょうか。
マッチプレーは緊張感からか1打1打やその時の気持ちが鮮明に残っている。
ストロークプレーとこんなに違うとは経験してみて初めてわかりました。
こんな素晴らしい競技を開催してくれている総武カントリーに感謝です。

1回戦勝利の報告を花屋のオッチャンにしてから2回戦に備えます。

まっちゃんの理事長杯マッチ2回戦

東コース 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
パー 5 4 3 4 4 3 4 5 4 36
まっちゃん 5 5 4 4 5 3 8 5 2アップ
U氏 6 5 4 4 6 5 7 2ダウン

人生初のマッチプレーを勝利で飾り、午後から2回戦に突入。
2回戦のお相手は飛ばしやのU氏でハンデを1ホール頂いての勝負。

東コース1番ロングからのスタートでU氏はショットが冴え3打目をピン奥5mに付ける。
私は3打目をショートし花道からのアプをピン奥2mに付ける。
U氏のバーディーパットは2mオーバーし、私は下りの2mパーパットを先に決める。
U氏は緊張されたのかパーパットを外して1UPとなる。
先制したのが効いて6番までで3UPとなり、勝利を確信する。

ところが7番ミドルで疲れからか気が緩んだのか、ドライバーが右にすっぽ抜けOB。
U氏はビックドライブでフェアウェーをキープ。
打ち直しも右の谷底に落として万事休すの2UPに後退する。

8番ロングもドライバーがまたまた右で、谷底まで落ちて1UPに後退。
スイングがおかしいことに気づく。

9番ミドルは左サイドの壁が崩れているのが原因と思い、必死に修正してドライバーは右ラフ。
セカンドは右に抜けバンカーイン。
U氏もセカンドを奥のバンカーに入れる。
先に打った私のバンカーショットは飛びすぎて、U氏の待つバンカーへこんにちは。
U氏のバンカーショットも飛びすぎて手前側のバンカーイン。
お互い冴えが無く泥仕合に・・・・
私の2回目のバンカーショットは目玉だが、58度を被せて打ちぬくとピンに絡みボギー。
U氏は2度目のバンカーショットは出ただけで2UP。

中コース 10 11 12 13 14 15 16 8 9 合計
パー 5 4 4 3 4 4 3 5 4 36
まっちゃん 6 6 5 4 7 3 6 2アップ
U氏 6 6 6 4 5 4 × 2ダウン

中に移動して10番・11番はドロー。

12番ミドルはナイスドライブでフェアウェーをキープするも、セカンド5鉄は花道止まり。
アプも寄せきれず3オン2パットのボギーだが、U氏は右の木の中からダボで3UP。

13番はボギーでドローとなり迎えた14番ミドルは、最後の力を振り絞りスーパードライバーでフェアウェー。
しかしセカンドをミスしてボギーのU氏に勝利を献上して2UPに後退。

15番ミドルはU氏の調子が出てきて、スーパードライブでフェアウェーをキープすると、私は右の谷底に落とし1UPに後退。
右に球が行く危険な状態で1UPはまずい・・・

16番ショートはU氏がグリーンを外したのを見て、疲労困憊の中5鉄で勝負を賭ける。
そのショットが見事グリーンを捉えてパーで2UPに。

ドーミーホールの17番ロングは私のドライバーは力なく左のラフに。
U氏のドライバーは右の林の中へ。
U氏は逆転に望みを繋ぐ木の下を抜くスーパーショットを繰り出すも、飛びすぎて二本木の方向へ向かい、一瞬場が凍る。
しかしその二本木に当たり、フェアウェーセンターにはじき返される。
勇気あるショットに勝利の女神が微笑みかけたようだ。
逆に私はこの二本木が邪魔で、ショートアイアンでのレイアップしかできず形成逆転。
3打目を7Wで残り100ヤードとなり、52度でグリーンを狙うも手前ラフ。
そこからアプをピンに絡ませOKボギー。
それに対しU氏は3オンできず、4打目のアプをピン奥2mに付ける。
下りのパーパットを入れなければU氏の負けとなる。
逆転に望みを繋ぐパーパットはカップの淵で止まり勝負あり。
2アンド1の厳しい勝負となった。

お互い2試合目で球が散らばっていたが、特に私は7番からが酷かった。
ショットではU氏に遅れを取ったが、グリーン周りでは私の方が一枚上だったので勝てたのでしょう。

3回戦に進めたのはラッキーだが、1回戦で全力を使い果たしてしまった感がある。
それに疲れたし、足がかなり痛くなった。
来週に向けてペース配分や疲労と暑さ対策を練らなくてはならない。

暑い中我々をパスさせて頂いた皆様に感謝です。
そして前田社長・花屋のオッチャン・青砥のOさんに勝利報告です。

あれよあれよとチャンピオン第三部

まっちゃんの理事長杯マッチ3回戦

理事長杯マッチプレー1・2回戦が終了した翌日はとにかく足が痛い。
しかしゲンをかつぎ先週となるべく同じ一週間を過ごすことにする。

2ラウンド対策としては花屋のオッチャンから高機能アンダーウェアが良いと薦められて、早速スキンズを購入する。
値段はかなり高いが背に腹はかえられない。

加賀屋ゴルフのホームページにK・Tさんの理事長杯1回戦の状況がアップされ、惜敗されたK・Tさんの分も頑張らなくてはと思い、より一層闘志が沸きました。

前田社長からも「チャンスはそうそうないのだから、次があるとは思わないで頑張れ!!」と激励を受け、優勝のみを目指すことにする。

7月19日の朝も4時に目覚め、6時からボールを打つ。
しかし力んでいるのかボールは左へ左へと行く。
練習終了直後にKプロから電話があり、いくつかのアドバイスを頂く。

3回戦のお相手はS氏で、ハンデを1ホール頂いての勝負となる。
スタートは中コースから。

http://www.kagayagolf.com/areyo/2009champion.html

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